琉球などについて勉強した

勉強をしました。琉球王国の最盛期は、16世紀前半でした。その後ポルトガル・スペインが東アジアへも足をのばした結果、琉球王国の中継貿易の役割は減退していきました。やがて豊臣秀吉や薩摩の島津氏が服属を求めたため動揺がはじまり1609年に薩摩藩に征服され、王国の体制のまま日本に服属することになりました。現代では、結婚式やクリスマスなどに見られるように、多くの日本人は必ずしも信者でなくてもキリスト教の施設を利用し、行事を祝っています。そして、新年には神社や寺に初詣に行きます。それぞれの熱心な信者でなくても、願をかけて1年の息災を願うのです。これらの現象は、多くの日本人にとって宗教が信仰というよりも生活文化の一部となっていることを示しています。神社は日本固有の信仰の施設ですが、寺は外来の仏教の施設です。寺では建物の柱の下に礎石をおいて柱がくさらないようにし、屋根を瓦でおおうのに対し神社では礎石は用いず地面を掘って柱を立て、屋根には本来瓦は用いません。柱の根元がくされば、定期的に社殿をたてかえてそこに神をむかえるのです。たとえば、伊勢神宮では内宮・外宮とも20年ごとに社殿をたてかえることになっており、これを式年遷宮とよびます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です